東京都練馬区 M様邸 屋上防水工事
2019.09.17 (Tue)
東京都練馬区 M様邸 屋上防水工事 施工データ
施工場所 | 東京都練馬区 |
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工事内容 | 屋上防水工事 |
ウレタン塗膜防水の通気緩衝工法で防水塗装工事を施工しました。
トップ材をフッ素にしたので、トップコートの耐用年数は10年以上になっています。
トップコートの耐用年数が上がると下の層の防水材も寿命が短くなりにくいのでお勧めです。
洗浄工事①
高圧水洗浄作業中下地補修工事①
アスファルト防水立上り撤去シーリング工事①
切付シーリング充填中シーリング工事②
床目地シーリング打ち替えシーリング工事③
床目地シーリング打ち替え完了後シーリング工事④
切付シーリング打ち替え完了後下地補修工事②
樹脂モルタル成形防水工事①
下地調整でカチオンを塗布防水工事②
改修ドレン本体防水工事③
既存の排水ドレン口の上から改修ドレンを挿入します。改修ドレンは、修繕時に配管内をカバーするかたちで補強を行います。配管の劣化による雨漏りを今後ケアするものになります。防水工事④
既存の排水ドレン口の上から改修ドレンを挿入します。改修ドレンは、修繕時に配管内をカバーするかたちで補強を行います。配管の劣化による雨漏りを今後ケアするものになります。防水工事⑤
既存の排水ドレン口の上から改修ドレンを挿入します。改修ドレンは、修繕時に配管内をカバーするかたちで補強を行います。配管の劣化による雨漏りを今後ケアするものになります。防水工事⑥
下地の立上り部分です。メッシュクロス(補強布)で補強作業を行っています。立上りと平場の取り合い部分は動きやすい箇所の為、防水塗装をした後に、切れやすい場所になります。なのでメッシュクロスを敷設してあげることが大切です。防水工事⑦
防水材の塗布作業です。ウレタン塗膜防水の防水材の1層目になります。防水材はこの後もう1層塗布します。防水工事⑧
下塗り材の塗布後です。通気緩衝シートを敷設しています。ウレタン塗膜防水の通気緩衝工法の場合、この通気緩衝シートを敷設します。シートは通気層の役割があります。防水工事⑨
下塗り材の塗布後です。通気緩衝シートを敷設しています。ウレタン塗膜防水の通気緩衝工法の場合、この通気緩衝シートを敷設します。シートは通気層の役割があります。通気緩衝シート間の継ぎ目をメッシュクロス補強しています。防水工事⑩
下塗り材の塗布後です。通気緩衝シートを敷設しています。ウレタン塗膜防水の通気緩衝工法の場合、この通気緩衝シートを敷設します。シートは通気層の役割があります。防水工事⑪
防水材の塗布作業です。ウレタン塗膜防水の防水材の1層目になります。防水材はこの後もう1層塗布します。防水工事⑫
防水材の塗布作業です。ウレタン塗膜防水の防水材の2層目になります。防水材の塗布の後は、仕上塗装(トップコート)を行います。防水工事⑬
トップコート(仕上材)です。フッ素トップを使用しました。防水工事⑭
ウレタン塗膜防水の仕上塗装を行いました。仕上層はトップコートと言ったりもします。この層は下の防水材で出来た層を保護する役割があります。防水工事⑮
ウレタン塗膜防水の仕上塗装を行いました。仕上層はトップコートと言ったりもします。この層は下の防水材で出来た層を保護する役割があります。