ドローン撮影を利用した資料作成 墨田区の外壁塗装&屋根塗装&防水専門店 ベストリニューアル
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こんにちは!
だんだんと気温が上がり、5月なのにもう7月・8月のような蒸し暑さを感じますね(^^;
そんな暑い中、皆様のおかげ様で着々と工事個所が増えてまいりましたが、
今回取り上げさせていただくのは、『ドローン』についてです。
以前に一度、現場調査でのドローンについてブログを更新しました。
その時は、お客様に屋根がどういう状況なのかをお伝えしたり、
カラーシミュレーションを作成する際に利用しました。
しかし、ドローンは現場調査だけでなく、
工事が決定した後でも、工事打ち合わせや劣化具合の調査に大いに貢献しています!
過去の記事はこちらから↓
ドローンの一番の利点は、屋根の全景図を撮影できるというところでしょうか。
特にハシゴを用いて登るのが危険な箇所などで重宝します。
ネットのマップ機能を使っての資料作成もありますが、ドローンで撮影した写真の方が精度が高く
自分や上司、工事担当、お客様も資料が見やすくなる。一石二鳥、いや三鳥四鳥(笑)
これからもドローンを用いた現地調査の増加が期待されます。
お客様に喜んで頂けるよう努力してまいります!!
ただし、ドローンには様々な禁止事項があります。
ドローンを飛ばせない禁止空域があることを知らなければなりません。
なのでドローンを飛ばす際は、飛行禁止区域をチェックしましょう。
まずは周囲に飛ばすことができない箇所がないかチェック
下記の箇所には注意!
●空港等の周辺空域
●人、または住宅の密集している地域上空
●地表、または水面から高さ150m以上の空域
また、イベント会場の上空に飛ばさないことや、日中に飛ばすこと、
車輌と人の間を30m離すといった原則などもあります。
ルールを守って正しくドローンを飛ばしましょう。
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